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非認知能力とは

非認知能力の獲得方法

社会生活をするうえでとても重要な役割を果たしている非認知能力。ではどのように獲得していったらよいのでしょう。
例えば、非認知能力が高いとネガティブな気持ちを自らのコントロールでポジティブなものに変える事が可能になり、自分の感情を抑制し行動することが可能になります。
これらは、一昔前までは個人の資質や性格と考えられていました。しかし、意図的に育むことが可能であるということがわかってきました。
これは、乳幼児期の「自分でできた」という体験がたくさんあり、「やらされる」という活動ではなく、「自分でやる」という活動により、育っていきます。
その為、生きていく術を獲得する幼い時期にたくさん体験させることによって効率的に伸びるといわれています。

実際の体験から得られる物

例えば、お手伝いで考えると、自分の飲むお味噌汁を「こぼさずにテーブルまで運べた。等の実体験から、こぼさないでテーブルまで運ぶという「目標に向かって頑張る力」や「今日はお味噌汁とおかずのお皿を運ぼう」などの「課題を見つける力」お味噌汁をこぼしてしまったときに「今日はできなかったけれど、明日はきっとできるから頑張ってみよう」という「失敗してもまたやろうと思える力」は本で読んだり、テレビを見ているだけでは決して体得できない物です。
このような実体験を通して、自信をつけていくことによって、その人らしさの土台を形成していきますので、人間力の向上につながります。
これは学校や、親から教えてもらって獲得できるものではありません。


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